アジアン黄黒肌のメイク・コスメ話など
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きりこ/にわ晃子
性別:
非公開
自己紹介:
肌の色:アジアン黄黒肌。地黒。
肌質:普通肌。丈夫だけど 乾燥寄り。
もち米食べると肌荒れします。
メイク、ファッション、ネイル全般にベーシック系地味好み。
twitter ID:vesikillico
tweetは食べ物・趣味系が多いです。
acco/にわ晃子 名義のブログ
【献茶婦の内緒話】がコミックエッセイ
【献茶婦は見た!お葬式の内緒ばなし】として発売中。
(絵・構成:木月けいこ/新書館)
肌質:普通肌。丈夫だけど 乾燥寄り。
もち米食べると肌荒れします。
メイク、ファッション、ネイル全般にベーシック系地味好み。
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(絵・構成:木月けいこ/新書館)
(10/05)
(09/22)
(09/16)
(09/14)
(09/07)
(08/31)
(08/28)
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地黒女性にとって、 リップメイクは悩みどころではないでしょうか。
かくいう私も 迷走中。
ブラウンベージュは得意なのだけど
なんせ 微妙な色が出ないので。
80年代は 真っ赤な『ルージュ』を愛用していました。
けだもの風味な眉とともに。
今 あの赤さを全体に使うと一気に 老けてしまいます、 私は。
ゲランのキスキスシリーズから
いくつか綺麗な赤があって、
とてもそそられたのですが 結局購入には至らず。
赤いのは
クチビル中央に ペンシルで部分的に使うか
グロスがせいいっぱいですね。
NARS リップライナーペンシル
9012 税込 2,310円
こちらの9012という色は
白っぽいピーチベージュ。
色黒さんには 縁のなさそうなタイプですが
リップの色を明るく出したい時には 使えます。
要はコンシーラー。
どこの製品であれ
クチビル用コンシーラーになるものが ひとつあると便利です。
↑これが素のクチビル。
暗いでしょ?
9012でアウトラインをぐるり
NARS リップグロス1611
朱赤、 パール・ラメなし
指でちょん付け どうでしょ?
参考までに フルでべったりやっちゃった場合。
おばちゃん頑張ってる感がありありで 恥ずかしいです。
この9012を使うと
もらいもののピンクも使えるわけです。
(ピンクには発色しませんが)
この場合、 ピンクをのせてから 中央にオレンジのペンシルを重ねます。
↓ ↓
クチビルをヌードっぽく仕上げたい時は
写真右のライムグリーンを使います。
どうしても 白っぽいうるうるヌードクチビルに憧れるのですが
白混じり色は アダモちゃんになるんですよね。
地色が暗いので 口角を目立たなくして
グロスを使うだけで 傍目にはヌードっぽく見えます。
この緑はシュウの廃番商品。
緑のグロスは 最近では エスティローダーでみました。
私の顔には、 ラメやパールが激しいものを使うと
鏡で自分で見た時に ちょっとしんどいです。
かくいう私も 迷走中。
ブラウンベージュは得意なのだけど
なんせ 微妙な色が出ないので。
80年代は 真っ赤な『ルージュ』を愛用していました。
けだもの風味な眉とともに。
今 あの赤さを全体に使うと一気に 老けてしまいます、 私は。
ゲランのキスキスシリーズから
いくつか綺麗な赤があって、
とてもそそられたのですが 結局購入には至らず。
赤いのは
クチビル中央に ペンシルで部分的に使うか
グロスがせいいっぱいですね。
NARS リップライナーペンシル
9012 税込 2,310円
こちらの9012という色は
白っぽいピーチベージュ。
色黒さんには 縁のなさそうなタイプですが
リップの色を明るく出したい時には 使えます。
要はコンシーラー。
どこの製品であれ
クチビル用コンシーラーになるものが ひとつあると便利です。
↑これが素のクチビル。
暗いでしょ?
9012でアウトラインをぐるり
NARS リップグロス1611
朱赤、 パール・ラメなし
指でちょん付け どうでしょ?
参考までに フルでべったりやっちゃった場合。
おばちゃん頑張ってる感がありありで 恥ずかしいです。
この9012を使うと
もらいもののピンクも使えるわけです。
(ピンクには発色しませんが)
この場合、 ピンクをのせてから 中央にオレンジのペンシルを重ねます。
↓ ↓
クチビルをヌードっぽく仕上げたい時は
写真右のライムグリーンを使います。
どうしても 白っぽいうるうるヌードクチビルに憧れるのですが
白混じり色は アダモちゃんになるんですよね。
地色が暗いので 口角を目立たなくして
グロスを使うだけで 傍目にはヌードっぽく見えます。
この緑はシュウの廃番商品。
緑のグロスは 最近では エスティローダーでみました。
私の顔には、 ラメやパールが激しいものを使うと
鏡で自分で見た時に ちょっとしんどいです。
粉ファンデは進化が著しい部門。
今までの経験で 使い切って
同じものを買いにいくと
「もうその商品はお作りしてないんですよー」 と言われるのが8割。
最近は ケースが別売りなら
リフィルだけ買います。 (クリニ―クとか)
どーせ次は使えないんだもん、 ケース。
・・・と書いたくせに ↓ 今 価格を調べて初めて
ケース別だったことに気付きました、 ジバンシイ。
あー、 やられた。
ジバンシイ プリズムファンデーション
6 shaping brown 税込 6,090円 (リフィル 4,725円)
2年以上使っているかと
付属にスポンジみたいなのが付いていましたが
明らかに使えないモノだったので ポイ。
だから ケースとか付属品は 選択肢があるなら買わないのに。
ジバンシイのBAさんは ほんと商売上手です。
4分割されていますが
特に分けて使わないです。
さっとつけると ナチュラル顔。
この『さっと』度合いが絶妙なのです。
下地+お粉、 だと 仕上がりは綺麗だけど一瞬芸。
それじゃぁ困る、 という時に。
しっかりつけると 加減の調整に慣れれば
厚ぼったくならずに正装感あり。
仕上がりは ややマット。
粉は とても細かい・・・イマドキは どこのも細かいですけどね。
仕上げにミストを使うと パーフェクト。
密着度がUP。
下地は 粉ファンデの時は特に
凹凸をならしてくれる膜っぽいものを使うのが
仕上がりは綺麗。
私の手持ちでは インウイアイディー / シアーベース、
エレガンス / クリアアップフィクサー。
艶のある下地にすると また違った雰囲気が。
どちらにしても、 下地でちゃんと肌をならしてから、 という前提で。
ファンデだけで ベースを作ろうとすると
厚化粧っぽくなって 結果的におばちゃんメイクへ。
インウイ アイディーでもらったブラシでつけています。
多分 ナイロンブラシですが
手持ちの他のブラシより 使い勝手がいいのです。
お直し用にも重宝。
ジバンシイのケースは
持ち歩くと 壊れやすいと聞いていますが
今のところ どの商品も壊したことないです。
今までの経験で 使い切って
同じものを買いにいくと
「もうその商品はお作りしてないんですよー」 と言われるのが8割。
最近は ケースが別売りなら
リフィルだけ買います。 (クリニ―クとか)
どーせ次は使えないんだもん、 ケース。
・・・と書いたくせに ↓ 今 価格を調べて初めて
ケース別だったことに気付きました、 ジバンシイ。
あー、 やられた。
ジバンシイ プリズムファンデーション
6 shaping brown 税込 6,090円 (リフィル 4,725円)
2年以上使っているかと
付属にスポンジみたいなのが付いていましたが
明らかに使えないモノだったので ポイ。
だから ケースとか付属品は 選択肢があるなら買わないのに。
ジバンシイのBAさんは ほんと商売上手です。
4分割されていますが
特に分けて使わないです。
さっとつけると ナチュラル顔。
この『さっと』度合いが絶妙なのです。
下地+お粉、 だと 仕上がりは綺麗だけど一瞬芸。
それじゃぁ困る、 という時に。
しっかりつけると 加減の調整に慣れれば
厚ぼったくならずに正装感あり。
仕上がりは ややマット。
粉は とても細かい・・・イマドキは どこのも細かいですけどね。
仕上げにミストを使うと パーフェクト。
密着度がUP。
下地は 粉ファンデの時は特に
凹凸をならしてくれる膜っぽいものを使うのが
仕上がりは綺麗。
私の手持ちでは インウイアイディー / シアーベース、
エレガンス / クリアアップフィクサー。
艶のある下地にすると また違った雰囲気が。
どちらにしても、 下地でちゃんと肌をならしてから、 という前提で。
ファンデだけで ベースを作ろうとすると
厚化粧っぽくなって 結果的におばちゃんメイクへ。
インウイ アイディーでもらったブラシでつけています。
多分 ナイロンブラシですが
手持ちの他のブラシより 使い勝手がいいのです。
お直し用にも重宝。
ジバンシイのケースは
持ち歩くと 壊れやすいと聞いていますが
今のところ どの商品も壊したことないです。
地黒・・・は もういいとして、
肌質は 結構 丈夫な方ではないかと。
年齢が年齢なので 乾燥注意ですが。
ティーン時代、 ニキビはありましたが
そうそう悩むほどではなく。
あれこれ市販薬をつけたりせず
さっさと皮膚科に行くタイプなので。
今も 時々ブツが出ます。
餅米に反応するようです。
お餅なんて そうそう食べないのですが
好物の一つに おかきがあるのですよ。
あと、 中華ちまきとか。
・・・大好きなのに テキメンです。
毛穴、 すっぴん状態にすると目につきます。
若いころに つぶしてしまった凹んだニキビ痕なども。
鼻の頭のイチゴと呼ばれるてんてんは
泡洗顔の呪縛から逃れてからは 気にならなくなりました。
しみ・そばかす・・・は
ありますが、 あまり目立たないです。
なので ファンデーションに求めるものは
ナチュラルな色のトーン
乾燥しないこと、 これだけ。
崩れは 丁寧にお直しをすることで防げるので。
丁寧に・・・というのは 私の場合
一度 乳液などでオフすることを言います。
皮脂と混じって酸化したファンデの上に
更に何かをのせて 綺麗なワケがない・・・という持論。
とはいえ 面倒なので
崩れるよりは 取れてしまっている方を望みます。
こってり塗らなきゃ 崩れないのよ。
肌質は 結構 丈夫な方ではないかと。
年齢が年齢なので 乾燥注意ですが。
ティーン時代、 ニキビはありましたが
そうそう悩むほどではなく。
あれこれ市販薬をつけたりせず
さっさと皮膚科に行くタイプなので。
今も 時々ブツが出ます。
餅米に反応するようです。
お餅なんて そうそう食べないのですが
好物の一つに おかきがあるのですよ。
あと、 中華ちまきとか。
・・・大好きなのに テキメンです。
毛穴、 すっぴん状態にすると目につきます。
若いころに つぶしてしまった凹んだニキビ痕なども。
鼻の頭のイチゴと呼ばれるてんてんは
泡洗顔の呪縛から逃れてからは 気にならなくなりました。
しみ・そばかす・・・は
ありますが、 あまり目立たないです。
なので ファンデーションに求めるものは
ナチュラルな色のトーン
乾燥しないこと、 これだけ。
崩れは 丁寧にお直しをすることで防げるので。
丁寧に・・・というのは 私の場合
一度 乳液などでオフすることを言います。
皮脂と混じって酸化したファンデの上に
更に何かをのせて 綺麗なワケがない・・・という持論。
とはいえ 面倒なので
崩れるよりは 取れてしまっている方を望みます。
こってり塗らなきゃ 崩れないのよ。
ボビイを知るまでは
ファンデ=全顔に塗るもの、 と思っていました。
何年か前の
そばかすが透けた状態のボビイのFACEは
その透明感が 衝撃的でした。
BOBBI BROWN ファンデーション スティック
税込 5,775円
こちらは
自身も働く母だったボビイ・ブラウン氏が
忙しい朝でも 手早く綺麗に、 というコンセプトで作られた商品。
スティックで頬に3本線を入れて
手で のばしていけば完成というお手軽さ。
左:4.5 ウォームナチュラル◇右:3 ベージュ
すっぴん◇ファンデのみ◇チーク+リップ
スティック=練り状なので
ぐにゅっと濃いイメージのわりに顔料が少ないらしく、
ぼかした時のなじみ方が とてもナチュラル。
3は ハイライト部分に指にとってとんとん。
サンプルとしていただいたものですが
ミニサイズは ものすごく便利。
販売して欲しい。
ベースをこれだけでツヤを楽しんでもいいけれど
薄く粉を使った方が 透明感が出ます。
普段は指でのばしますが
ファンデーションブラシで丁寧にのばすと
一気に 正装感が出ます。 ←この場合 粉必須
色について、
ボビイのファンデは 全体的に黄色が強く、
私には強い味方なのですが、
そこが 不評をかっている部分もあり。
そして、 くすむんですよ、 時間がたつと。
私の肌には 4.5より もひとつダークな色でもいいかと思うのですが
その暗さでくすむと 病人のようになるような気が。
崩れより くすみ注意。 ←筆ペンコンシーラーがあれば良し
もっと言うと
スティックは ものすごく携帯性が高いのに
お直しには 役に立ちません。
重ねると 間違いなく脂っぽく分厚くなるのですね。
一度 メイクオフして
ちゃんと始めないと綺麗に仕上がらない難儀さ。
旅行や出張では 重宝します。
SPFはなし。
SPFがつくばっかりに ぼってりするならいらないや。
ファンデ=全顔に塗るもの、 と思っていました。
何年か前の
そばかすが透けた状態のボビイのFACEは
その透明感が 衝撃的でした。
BOBBI BROWN ファンデーション スティック
税込 5,775円
こちらは
自身も働く母だったボビイ・ブラウン氏が
忙しい朝でも 手早く綺麗に、 というコンセプトで作られた商品。
スティックで頬に3本線を入れて
手で のばしていけば完成というお手軽さ。
左:4.5 ウォームナチュラル◇右:3 ベージュ
すっぴん◇ファンデのみ◇チーク+リップ
スティック=練り状なので
ぐにゅっと濃いイメージのわりに顔料が少ないらしく、
ぼかした時のなじみ方が とてもナチュラル。
3は ハイライト部分に指にとってとんとん。
サンプルとしていただいたものですが
ミニサイズは ものすごく便利。
販売して欲しい。
ベースをこれだけでツヤを楽しんでもいいけれど
薄く粉を使った方が 透明感が出ます。
普段は指でのばしますが
ファンデーションブラシで丁寧にのばすと
一気に 正装感が出ます。 ←この場合 粉必須
色について、
ボビイのファンデは 全体的に黄色が強く、
私には強い味方なのですが、
そこが 不評をかっている部分もあり。
そして、 くすむんですよ、 時間がたつと。
私の肌には 4.5より もひとつダークな色でもいいかと思うのですが
その暗さでくすむと 病人のようになるような気が。
崩れより くすみ注意。 ←筆ペンコンシーラーがあれば良し
もっと言うと
スティックは ものすごく携帯性が高いのに
お直しには 役に立ちません。
重ねると 間違いなく脂っぽく分厚くなるのですね。
一度 メイクオフして
ちゃんと始めないと綺麗に仕上がらない難儀さ。
旅行や出張では 重宝します。
SPFはなし。
SPFがつくばっかりに ぼってりするならいらないや。
化粧人生が始まった頃は マリークワント。
その後 しばらくクリニ―クとイプサ。
確か クリニークに通っている時に
うめだ阪急にイプサがオープンしたような。
クリニークは 今なら笑っちゃう肌質チャート、
イプサの 「その人のためのレシピ」、 にやられました。
当時は 肌そのものも若かったので
ファンデを塗らずに 眉・マスカラ・リップ、 で
化粧顔になっていたのだけど
ファンデ=大人の女性のたしなみ だと思っていたのです。
塗るたびに 私って化粧が下手だなぁ、 と思いつつ。
色あわせがめんどう、 という
ネガティブな理由でクリニ―ク期間が長く。
つけ心地は 良かったからね。
海外で いくつか他のも試そうとすると
日本人とわかると 白いのをすすめてくれるのよ。
ファンデについての意識がかわったのは
ボビー・ブラウンに出会ってから。
そうか、 全顔に塗らなくてもいいんやん、 ということで。
立体的、 とか 透明感、 という言葉が
ベースメイクのキーワードとなってきた『時代』なのでしょうね。
この辺から ベースをポジティブに楽しむようになりました。
プリスクリプティブは良かったなぁ。
色をブレンドしてくれるので、
一生 使おうと誓っていたのにアジア撤退・・・
その後、 RMKやシュウウエムラを使いつつ 今にいたります。
薄付きナチュラル艶仕上げ、 というのが基本的な好み。
先述のように 全顔に使わず
メインは 目の下三角地帯。
あとは 指やスポンジについたものをのばす程度。
下地をちゃんと使えば あまりファンデに求めなくていいんですね。
その後 しばらくクリニ―クとイプサ。
確か クリニークに通っている時に
うめだ阪急にイプサがオープンしたような。
クリニークは 今なら笑っちゃう肌質チャート、
イプサの 「その人のためのレシピ」、 にやられました。
当時は 肌そのものも若かったので
ファンデを塗らずに 眉・マスカラ・リップ、 で
化粧顔になっていたのだけど
ファンデ=大人の女性のたしなみ だと思っていたのです。
塗るたびに 私って化粧が下手だなぁ、 と思いつつ。
色あわせがめんどう、 という
ネガティブな理由でクリニ―ク期間が長く。
つけ心地は 良かったからね。
海外で いくつか他のも試そうとすると
日本人とわかると 白いのをすすめてくれるのよ。
ファンデについての意識がかわったのは
ボビー・ブラウンに出会ってから。
そうか、 全顔に塗らなくてもいいんやん、 ということで。
立体的、 とか 透明感、 という言葉が
ベースメイクのキーワードとなってきた『時代』なのでしょうね。
この辺から ベースをポジティブに楽しむようになりました。
プリスクリプティブは良かったなぁ。
色をブレンドしてくれるので、
一生 使おうと誓っていたのにアジア撤退・・・
その後、 RMKやシュウウエムラを使いつつ 今にいたります。
薄付きナチュラル艶仕上げ、 というのが基本的な好み。
先述のように 全顔に使わず
メインは 目の下三角地帯。
あとは 指やスポンジについたものをのばす程度。
下地をちゃんと使えば あまりファンデに求めなくていいんですね。