アジアン黄黒肌のメイク・コスメ話など
HN:
きりこ/にわ晃子
性別:
非公開
自己紹介:
肌の色:アジアン黄黒肌。地黒。
肌質:普通肌。丈夫だけど 乾燥寄り。
もち米食べると肌荒れします。
メイク、ファッション、ネイル全般にベーシック系地味好み。
twitter ID:vesikillico
tweetは食べ物・趣味系が多いです。
acco/にわ晃子 名義のブログ
【献茶婦の内緒話】がコミックエッセイ
【献茶婦は見た!お葬式の内緒ばなし】として発売中。
(絵・構成:木月けいこ/新書館)
肌質:普通肌。丈夫だけど 乾燥寄り。
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まずはコーラル。
◇ tawny トーニー ◇
粉チークでは、 ローズを中心として
ブラウン寄りがトーニー、 ベージュ寄りがブラッシュ ド、 という
個人的な位置付けなのですが、
こちらのトーニーは 見た目チョコレートブラウンです。
ピンク系も含めた6色のうちで 頬にのせた時に
最も赤味が出るのがこちら。
赤味が出る、 といっても基本トーンはブラウンなので
落ち着いた感じに馴染みます。
濃く発色しやすいので
薄くのばすのが最も難儀なのもこの色。
濃く出たら ごまかしパウダーをのせればいいだけですが。
マットめな粉の方が 合います。
実際のところ、
頬に使うには 明らかに夏向きでなく秋冬用かな、 と。
リップカラーとしては 私の顔には
赤味のあるブラウンは 顔がしまるので好きです。
単色でいけます。
◇ fresh melon フレッシュメロン ◇
中がオレンジな種類のメロン色、 なのでしょうね。
ここのところ、 ピンクであれオレンジであれ
白っぽい発色のものは 立体感を意識すると使いやすくて好きです。
頬にのせると うっすらしたオレンジに。
一生懸命薄くのばさなくても 大丈夫。
要は 失敗しない色です。
色そのものが強くないので
パウダーファンデや カバー力のあるお粉だと
色が消えてしまいそうな・・・
ここはやはり光沢系で。
というより、
シマーブリックの仕込みの為に作ったんじゃないかと思うほど
シマーブリックの光沢に合います。
もっと肌がダーク化したら もっと映えそうです。
楽しみ。
リップに使うには 白すぎてアダモちゃんコース。
赤味を足して使えばいいのでしょうが
頬用に気に入っているので
あえてリップでは出動しないです。
◇ calypso coral カリプソコーラル ◇
頬にもリップにも、 どちらにも幅広く使える便利色です。
頬の場合、
薄くのばしてハイライト、
仕込んで パウダーでぼかしてほんのり、
上に ピンクやベージュを重ねてもOK。
リップの場合、
白っぽく発色するので 私は単色では使いませんが
赤味を足してもいいし
ピンクと混ぜてベージュっぽくしてもいいし
違うオレンジと合わせてニュアンスを変えるのもアリ。
ものすごく 幅広いです。
なので、 単色で現品を買うならこれですね。
・・・と思ったら こちら 今回限りのリバイバルカラーで
現品では もうないようです、 残念。
ーーーーー
続いてピンク。
ピンクは苦手意識が強いのですが、
ボビイのMAさんは 色についての知力がとても高いです。
いつもと違った色を使ってみたい、 という時には
とても頼りになります。
◇ sand pink サンドピンク ◇
やや赤味のあるピンク。
ローズ寄りですかね。
コーラルのトーニーと同じく、 頬よりもリップでの使用頻度が高いです。
色として馴染みは良く、 似合わないとも思わないのですが
自分の中で、 頬を赤く作ると
目元・口元のバランスがわからなくなるのですね。
近々ボビイのカウンターで 質問してみるつもりです。
◇ pale pink ペールピンク ◇
通常、 決して手を出さない青みピンク。
これが 使えない色なら ピンクを買うのはやめようと思っていました。
MAさんも それを感じたのか、
「では こちらでやってみましょう」 と プロの技を見せて下さいました。
今回の6色はどれも、
薄くのばしていくと 色が浮かなくなる地点があって、
そこに到達した時の色味が どれも肌を汚さず、
それぞれに 肌の色を健康的に見せてくれます。
ペールピンクは、 今まで手を出さなかっただけに
知らない人の肌のような血色に見えました。
ピンクに合う色の服は持っていませんが、
モノトーンに合わすと 雰囲気変わって楽しいです。
リップに使うには 単色では白すぎて無理。
暗めベリー系のグロスを合わすと
トーンが落ち着きます。
MAさんに感謝。
◇ powder pink パウダーピンク ◇
ベージュ寄りピンク。
このテのピンクは 私でも普段から使えるピンクなわけで。
カリプソコーラルと同じく 頬にもリップにも。
カリプソと違って、 こちらはリップにも単色使用できます。
MARS 4024 NICO と とても相性が良いです。
色を濃い目に出しても うっすーくのばしても。
こちらは現品が あるようですね。
-----
結局のところ、 コーラルもピンクも
赤み、 白っぽい発色、 使いやすい色、 という並びですね。
ポットルージュ、 まだまだ楽しいです。
ボビイの商品は、 国内ではそこでしか買ったことないのに
今回 初めて顧客カードに名前を書きました。
すると 次の来店時には
ポットルージュ (ピンクトリュフ)のミニサイズを下さるそうです。
6色買ったのに またポットルージュかよ、 と
突っ込んでいましたが
すっかりポットルージュ大好きになってしまった今、
パレットにない 新しい色に 興味津々です。
◇ tawny トーニー ◇
粉チークでは、 ローズを中心として
ブラウン寄りがトーニー、 ベージュ寄りがブラッシュ ド、 という
個人的な位置付けなのですが、
こちらのトーニーは 見た目チョコレートブラウンです。
ピンク系も含めた6色のうちで 頬にのせた時に
最も赤味が出るのがこちら。
赤味が出る、 といっても基本トーンはブラウンなので
落ち着いた感じに馴染みます。
濃く発色しやすいので
薄くのばすのが最も難儀なのもこの色。
濃く出たら ごまかしパウダーをのせればいいだけですが。
マットめな粉の方が 合います。
実際のところ、
頬に使うには 明らかに夏向きでなく秋冬用かな、 と。
リップカラーとしては 私の顔には
赤味のあるブラウンは 顔がしまるので好きです。
単色でいけます。
◇ fresh melon フレッシュメロン ◇
中がオレンジな種類のメロン色、 なのでしょうね。
ここのところ、 ピンクであれオレンジであれ
白っぽい発色のものは 立体感を意識すると使いやすくて好きです。
頬にのせると うっすらしたオレンジに。
一生懸命薄くのばさなくても 大丈夫。
要は 失敗しない色です。
色そのものが強くないので
パウダーファンデや カバー力のあるお粉だと
色が消えてしまいそうな・・・
ここはやはり光沢系で。
というより、
シマーブリックの仕込みの為に作ったんじゃないかと思うほど
シマーブリックの光沢に合います。
もっと肌がダーク化したら もっと映えそうです。
楽しみ。
リップに使うには 白すぎてアダモちゃんコース。
赤味を足して使えばいいのでしょうが
頬用に気に入っているので
あえてリップでは出動しないです。
◇ calypso coral カリプソコーラル ◇
頬にもリップにも、 どちらにも幅広く使える便利色です。
頬の場合、
薄くのばしてハイライト、
仕込んで パウダーでぼかしてほんのり、
上に ピンクやベージュを重ねてもOK。
リップの場合、
白っぽく発色するので 私は単色では使いませんが
赤味を足してもいいし
ピンクと混ぜてベージュっぽくしてもいいし
違うオレンジと合わせてニュアンスを変えるのもアリ。
ものすごく 幅広いです。
なので、 単色で現品を買うならこれですね。
・・・と思ったら こちら 今回限りのリバイバルカラーで
現品では もうないようです、 残念。
ーーーーー
続いてピンク。
ピンクは苦手意識が強いのですが、
ボビイのMAさんは 色についての知力がとても高いです。
いつもと違った色を使ってみたい、 という時には
とても頼りになります。
◇ sand pink サンドピンク ◇
やや赤味のあるピンク。
ローズ寄りですかね。
コーラルのトーニーと同じく、 頬よりもリップでの使用頻度が高いです。
色として馴染みは良く、 似合わないとも思わないのですが
自分の中で、 頬を赤く作ると
目元・口元のバランスがわからなくなるのですね。
近々ボビイのカウンターで 質問してみるつもりです。
◇ pale pink ペールピンク ◇
通常、 決して手を出さない青みピンク。
これが 使えない色なら ピンクを買うのはやめようと思っていました。
MAさんも それを感じたのか、
「では こちらでやってみましょう」 と プロの技を見せて下さいました。
今回の6色はどれも、
薄くのばしていくと 色が浮かなくなる地点があって、
そこに到達した時の色味が どれも肌を汚さず、
それぞれに 肌の色を健康的に見せてくれます。
ペールピンクは、 今まで手を出さなかっただけに
知らない人の肌のような血色に見えました。
ピンクに合う色の服は持っていませんが、
モノトーンに合わすと 雰囲気変わって楽しいです。
リップに使うには 単色では白すぎて無理。
暗めベリー系のグロスを合わすと
トーンが落ち着きます。
MAさんに感謝。
◇ powder pink パウダーピンク ◇
ベージュ寄りピンク。
このテのピンクは 私でも普段から使えるピンクなわけで。
カリプソコーラルと同じく 頬にもリップにも。
カリプソと違って、 こちらはリップにも単色使用できます。
MARS 4024 NICO と とても相性が良いです。
色を濃い目に出しても うっすーくのばしても。
こちらは現品が あるようですね。
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結局のところ、 コーラルもピンクも
赤み、 白っぽい発色、 使いやすい色、 という並びですね。
ポットルージュ、 まだまだ楽しいです。
ボビイの商品は、 国内ではそこでしか買ったことないのに
今回 初めて顧客カードに名前を書きました。
すると 次の来店時には
ポットルージュ (ピンクトリュフ)のミニサイズを下さるそうです。
6色買ったのに またポットルージュかよ、 と
突っ込んでいましたが
すっかりポットルージュ大好きになってしまった今、
パレットにない 新しい色に 興味津々です。
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