アジアン黄黒肌のメイク・コスメ話など
HN:
きりこ/にわ晃子
性別:
非公開
自己紹介:
肌の色:アジアン黄黒肌。地黒。
肌質:普通肌。丈夫だけど 乾燥寄り。
もち米食べると肌荒れします。
メイク、ファッション、ネイル全般にベーシック系地味好み。
twitter ID:vesikillico
tweetは食べ物・趣味系が多いです。
acco/にわ晃子 名義のブログ
【献茶婦の内緒話】がコミックエッセイ
【献茶婦は見た!お葬式の内緒ばなし】として発売中。
(絵・構成:木月けいこ/新書館)
肌質:普通肌。丈夫だけど 乾燥寄り。
もち米食べると肌荒れします。
メイク、ファッション、ネイル全般にベーシック系地味好み。
twitter ID:vesikillico
tweetは食べ物・趣味系が多いです。
acco/にわ晃子 名義のブログ
【献茶婦の内緒話】がコミックエッセイ
【献茶婦は見た!お葬式の内緒ばなし】として発売中。
(絵・構成:木月けいこ/新書館)
(10/05)
(09/22)
(09/16)
(09/14)
(09/07)
(08/31)
(08/28)
PR
カテゴリー
アーカイブ
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
クラシックベージュ 税込5,250円 (9.6g)
6色展開のうちの 一番濃い色。
気に入っていた Dior / ディオールスキン ヌード ルースファンデーションを
リピート買いする前に 試してみたくて買いました。
勉強不足で これも なんちゃってミネラルファンデだと思っていたら
真正MMUなのですね。
真正MMUはラメ入り土壁になるトラウマが数年前からあったのですが
それをもふっとばすナチュラルさ。
下地+粉で仕上げた時のような 清々しい仕上がり。
夏ファンデとしては 最強で
汗をかいても どろっとせず綺麗肌が続きます。
薄付き~正装感仕上げのキモは ブラシの毛量とのこと。
ほんわりさせたければ MAC187のような先のまばらなタイプ、
しっかりつけるなら 毛の密集したタイプ。 資生堂131もいけます。
今回、 白鳳堂 / G527 パウダーD (密集タイプ 毛先フラット)を
専用筆として購入してみましたが
MAC187 で ほわんとのせる方が好みでした。
左:白鳳堂G527◇右:MAC187
以下 ローラとDior の比較です。
◆扱いやすさ ローラ>Dior
Dior の方が 油断するとのっぺり厚塗り感あり。
色合わせについても、 ローラは薄付きなので
黒肌の真剣勝負・色選びについて、 さほど神経質にならなくてもOK。
Dior は しっかり色が出るのに色が少ない。
左:ローラ ◇ 右:Dior
◆仕上がり ナチュラル度 ローラ>Dior
◆仕上がり 上質感 ローラ<Dior
リタッチしていただいた日は 下地+粉 (クリニ―クで使った写真)で
半顔リタッチで 違和感なし。
結局のところ、 色に厚みがないのです。
ティントタイプのリキッドファンデの薄付き綺麗とはまた違います。
ナチュラル度ではローラの圧勝ですが、
Dior の 凹凸均し下地を使って上手く仕上げた時の上質感も捨てがたく。
ローラは浴衣、 Dior は留袖に合わせたいような質感。
ここ、 悩ましいです。
◆肌の楽ちん度 ローラ=Dior
なんちゃってMMUのDiorを褒めたい。
とはいえ、 私の手持ちのファンデの中では 肌しんどい系は
E・ローダー/ ダブルエウェア ライト だけ。
◆時間経過くすみ ローラ=Dior
私の場合、 くすみは自分の健康状態の問題。
くすむほどつけていないのかも。
◆下地
ローラ・・・選ばない
Dior ・・・ 凹凸均しに優れたもの
◆容器
ローラ・・・内蓋スライド式。
機能的なようでいて 粉が噛んでしまって回すのにチカラが必要。
爪が長い時には かなりイヤ。 美しくはない。
蓋に粉を出してつけるための大きさについては 使い良い。
Dior・・・全く機能的でない。 ただし美しい。
ルースパウダーの容器は 中身の進化をよそにいつまでも面倒なので
どちらも仕方ないのかも。
ソルト用ボトルの方が使えるかも
◆総合
真夏限定・ナチュラル重視ならば ローラ。
Dior は 冬使用も良かったので そこは未検証。
ベアエッセンシャルのカウンター前も通りました。
MMUありき、 より 元々ファンデに定評があるメーカーが
それに遜色ない製品として出してくるミネラル(系含む)ファンデの方が
ファンデの選択肢として興味を持ちます。
-----
【全成分:オキシ塩化ビスマス、 マイカ、 酸化亜鉛、 酸化チタン、 酸化鉄、 パール】
オキシ塩化ビスマス は肌にとって良くないとされることもあるようですが
元々メイクものが 肌の味方のわけはないので
使っていて マイナス要因を肌で感じたら 使用をやめるだけです。
ニキビ肌、 かゆみ・湿疹の出やすい敏感肌の方は要注意です。
-----
6色展開のうちの 一番濃い色。
気に入っていた Dior / ディオールスキン ヌード ルースファンデーションを
リピート買いする前に 試してみたくて買いました。
勉強不足で これも なんちゃってミネラルファンデだと思っていたら
真正MMUなのですね。
真正MMUはラメ入り土壁になるトラウマが数年前からあったのですが
それをもふっとばすナチュラルさ。
下地+粉で仕上げた時のような 清々しい仕上がり。
夏ファンデとしては 最強で
汗をかいても どろっとせず綺麗肌が続きます。
薄付き~正装感仕上げのキモは ブラシの毛量とのこと。
ほんわりさせたければ MAC187のような先のまばらなタイプ、
しっかりつけるなら 毛の密集したタイプ。 資生堂131もいけます。
今回、 白鳳堂 / G527 パウダーD (密集タイプ 毛先フラット)を
専用筆として購入してみましたが
MAC187 で ほわんとのせる方が好みでした。
左:白鳳堂G527◇右:MAC187
以下 ローラとDior の比較です。
◆扱いやすさ ローラ>Dior
Dior の方が 油断するとのっぺり厚塗り感あり。
色合わせについても、 ローラは薄付きなので
黒肌の真剣勝負・色選びについて、 さほど神経質にならなくてもOK。
Dior は しっかり色が出るのに色が少ない。
左:ローラ ◇ 右:Dior
◆仕上がり ナチュラル度 ローラ>Dior
◆仕上がり 上質感 ローラ<Dior
リタッチしていただいた日は 下地+粉 (クリニ―クで使った写真)で
半顔リタッチで 違和感なし。
結局のところ、 色に厚みがないのです。
ティントタイプのリキッドファンデの薄付き綺麗とはまた違います。
ナチュラル度ではローラの圧勝ですが、
Dior の 凹凸均し下地を使って上手く仕上げた時の上質感も捨てがたく。
ローラは浴衣、 Dior は留袖に合わせたいような質感。
ここ、 悩ましいです。
◆肌の楽ちん度 ローラ=Dior
なんちゃってMMUのDiorを褒めたい。
とはいえ、 私の手持ちのファンデの中では 肌しんどい系は
E・ローダー/ ダブルエウェア ライト だけ。
◆時間経過くすみ ローラ=Dior
私の場合、 くすみは自分の健康状態の問題。
くすむほどつけていないのかも。
◆下地
ローラ・・・選ばない
Dior ・・・ 凹凸均しに優れたもの
◆容器
ローラ・・・内蓋スライド式。
機能的なようでいて 粉が噛んでしまって回すのにチカラが必要。
爪が長い時には かなりイヤ。 美しくはない。
蓋に粉を出してつけるための大きさについては 使い良い。
Dior・・・全く機能的でない。 ただし美しい。
ルースパウダーの容器は 中身の進化をよそにいつまでも面倒なので
どちらも仕方ないのかも。
ソルト用ボトルの方が使えるかも
◆総合
真夏限定・ナチュラル重視ならば ローラ。
Dior は 冬使用も良かったので そこは未検証。
ベアエッセンシャルのカウンター前も通りました。
MMUありき、 より 元々ファンデに定評があるメーカーが
それに遜色ない製品として出してくるミネラル(系含む)ファンデの方が
ファンデの選択肢として興味を持ちます。
-----
【全成分:オキシ塩化ビスマス、 マイカ、 酸化亜鉛、 酸化チタン、 酸化鉄、 パール】
オキシ塩化ビスマス は肌にとって良くないとされることもあるようですが
元々メイクものが 肌の味方のわけはないので
使っていて マイナス要因を肌で感じたら 使用をやめるだけです。
ニキビ肌、 かゆみ・湿疹の出やすい敏感肌の方は要注意です。
-----
9101 happy days クリアなオレンジ
税込 3,150円
ベースがナチュラル派なので、 クチビルもカジュアルな方がバランスが良いです。
気付くと 口紅の類は手持ちに1本もなく、 ひたすらペンシルが集まっています。
9101 は クリアなだけに 発色はやや弱め。
私のクチビルの色は暗いので、 綺麗に色を出すには
リップコンシーラーのひと手間は必要。
シュウのオレンジペンシルが手持ちの中では 相性が良いです。
グロスのテラテラした照りや
リップスティックの大げさな色が
しんどい気分の時には 色つきリップのような使い勝手は嬉しいのです。
左:シュウウエムラ/ドローイングリップペンシル 廃番色
クチビルでは白っぽい発色。 リップコンシーラーとして依存度高し
すぐ減っちゃいます。
マメ削ることになるのでそれが面倒でなければお薦め。
もひとつ赤い発色のは何番だったか。
きっと近々買います。
えーと、 クチビルに対してはあまり優しくないです。
ちゃんと保護しないと荒れます。
ベルベットマットペンシルも好き。
左がベルベットマットペンシル。 すっかりおチビで色番号識別不能。
こちらは 名前の通りマットですが、 リップスティックほど油分が強くなく
さっと色付けしたい時に便利です。
今は、 クチビルに発色の強いものは苦手で
使いやすいペンシルタイプがベストです。
NARSが特にいい、 というわけではなく
このテのアイテムは 常に興味津々。
税込 3,150円
ベースがナチュラル派なので、 クチビルもカジュアルな方がバランスが良いです。
気付くと 口紅の類は手持ちに1本もなく、 ひたすらペンシルが集まっています。
9101 は クリアなだけに 発色はやや弱め。
私のクチビルの色は暗いので、 綺麗に色を出すには
リップコンシーラーのひと手間は必要。
シュウのオレンジペンシルが手持ちの中では 相性が良いです。
グロスのテラテラした照りや
リップスティックの大げさな色が
しんどい気分の時には 色つきリップのような使い勝手は嬉しいのです。
左:シュウウエムラ/ドローイングリップペンシル 廃番色
クチビルでは白っぽい発色。 リップコンシーラーとして依存度高し
すぐ減っちゃいます。
マメ削ることになるのでそれが面倒でなければお薦め。
もひとつ赤い発色のは何番だったか。
きっと近々買います。
えーと、 クチビルに対してはあまり優しくないです。
ちゃんと保護しないと荒れます。
ベルベットマットペンシルも好き。
左がベルベットマットペンシル。 すっかりおチビで色番号識別不能。
こちらは 名前の通りマットですが、 リップスティックほど油分が強くなく
さっと色付けしたい時に便利です。
今は、 クチビルに発色の強いものは苦手で
使いやすいペンシルタイプがベストです。
NARSが特にいい、 というわけではなく
このテのアイテムは 常に興味津々。
コームというより 和装用の櫛っぽいです。
この形が好きなので 2本目として探してみたら もう作っていないとのこと。
残っていたのは メタリックグレー、 白×黒、 2種類のみ。
グレーを選択。 髪に挿すと地味。
髪の長さは 肩くらい。
まとめ髪前提なので 後ろ部分をやや長めに。
まとめた時に 毛先を出さない派。
まとめた髪がモリモリにならないように 裾部分は軽くシャギーを入れています。
もう少し長い方が まとめやすいのだけど 今は暑くて。
この長さでは これが最もまとめやすいのです。
大好きな Uピンは 今の髪の長さだと
ピン先が髪からはみ出て 人様がぎょっとします。
服はモノトーン+ 退屈なほどベーシックでシンプルなものが好きです。
挿し色を使うなら 巻物、 バッグ。 夏は靴も。
髪に 挿し色はいらないのです。
黒×茶は 髪色に同化。
使いすぎて 櫛の先の一部が浮いています。
この形が好きなので 2本目として探してみたら もう作っていないとのこと。
残っていたのは メタリックグレー、 白×黒、 2種類のみ。
グレーを選択。 髪に挿すと地味。
髪の長さは 肩くらい。
まとめ髪前提なので 後ろ部分をやや長めに。
まとめた時に 毛先を出さない派。
まとめた髪がモリモリにならないように 裾部分は軽くシャギーを入れています。
もう少し長い方が まとめやすいのだけど 今は暑くて。
この長さでは これが最もまとめやすいのです。
大好きな Uピンは 今の髪の長さだと
ピン先が髪からはみ出て 人様がぎょっとします。
服はモノトーン+ 退屈なほどベーシックでシンプルなものが好きです。
挿し色を使うなら 巻物、 バッグ。 夏は靴も。
髪に 挿し色はいらないのです。
黒×茶は 髪色に同化。
使いすぎて 櫛の先の一部が浮いています。
8055 BOURBON STREET
濃パープル。 ほんの少しささやかなラメ。
カウンターではもうちょっと赤みがあると思ったのですが
自然光ではそうでもないです。
だからって青すぎず。
パープルというより 黒じゃない濃い色。 茶色と少し趣が違います。
私の定番 ボルドーから茶色のマスカラにはバランス良いです。
ペンシルっぽい見た目ながら 繰り出し式。
ペンシルの逆サイドにシャープナーがついています。
ウォータープルーフではない、 と説明を受けましたが
少々では落ちません。
ペンシルアイライナーは いつの間にか消えていて当たり前、 と
ほんの数日前に書いたばかりなのに 前言撤回です。
芯はクリーミィ、 ウォータープルーフに近い描き味。
そして NARSらしいくっきりした発色。
描いて1分待たずに ぼかすことも出来ない定着の素早さ。
ペンシルの形状ですが、
完全にリキッド・ジェルライナーの感覚で使うのが正しいように思います。
なので筆遣いがネックでペンシルに走っているタイプには
救世主の存在。
ペンシルの曖昧さが好きなタイプには 少々目的違い。
私は 後者寄りですが、 NARSらしい発色に惹かれます。
描きたての色が持続するかというとそうではなく
1日経つと ラインは維持している、 という感じ。
汚くはないです。
他の色はわかりませんが。
細く描いてなんぼ、 なので マメに芯を削らないといけないです。
それが面倒かどうかで 好き嫌いが分かれるでしょう。
私は 元々目元口元共に ペンシル愛好家なので当然平気。
ペンシルの逆サイドに先っちょ用シャープナー付属。
これ便利。
8058 グレイ、 8053 ブラウンも素敵でした。
税込 2,310円
濃パープル。 ほんの少しささやかなラメ。
カウンターではもうちょっと赤みがあると思ったのですが
自然光ではそうでもないです。
だからって青すぎず。
パープルというより 黒じゃない濃い色。 茶色と少し趣が違います。
私の定番 ボルドーから茶色のマスカラにはバランス良いです。
ペンシルっぽい見た目ながら 繰り出し式。
ペンシルの逆サイドにシャープナーがついています。
ウォータープルーフではない、 と説明を受けましたが
少々では落ちません。
ペンシルアイライナーは いつの間にか消えていて当たり前、 と
ほんの数日前に書いたばかりなのに 前言撤回です。
芯はクリーミィ、 ウォータープルーフに近い描き味。
そして NARSらしいくっきりした発色。
描いて1分待たずに ぼかすことも出来ない定着の素早さ。
ペンシルの形状ですが、
完全にリキッド・ジェルライナーの感覚で使うのが正しいように思います。
なので筆遣いがネックでペンシルに走っているタイプには
救世主の存在。
ペンシルの曖昧さが好きなタイプには 少々目的違い。
私は 後者寄りですが、 NARSらしい発色に惹かれます。
描きたての色が持続するかというとそうではなく
1日経つと ラインは維持している、 という感じ。
汚くはないです。
他の色はわかりませんが。
細く描いてなんぼ、 なので マメに芯を削らないといけないです。
それが面倒かどうかで 好き嫌いが分かれるでしょう。
私は 元々目元口元共に ペンシル愛好家なので当然平気。
ペンシルの逆サイドに先っちょ用シャープナー付属。
これ便利。
8058 グレイ、 8053 ブラウンも素敵でした。
税込 2,310円
20キロ圏内で2ヶ所同日、 花火大会があります。
花火といえば浴衣。
浴衣姿の女の子が 華の香をまき散らすように歩いているのは
見ていて楽しいですね。
私がいそいそと着付けて花火に出向いたのは 今は昔。
この何年かは 身軽に徹しています。
浴衣姿で ゲリラ豪雨にやられて凝りた、 というのが真相。
そうすると、 なかなか着るきっかけがないので
祭りとは関係ない時に 「いつも着ています」 風に。
信号待ちをしている時に
「今日 どこかでお祭りありましたっけ?」 と よく聞かれます。
哀しいことに 浴衣に限らず和服は 色白さんの方が映えるものが多いです。
地黒・色黒の女性は、 ラブリー路線への思いは断ち切って
シンプル・モード路線を目指した方がいいです。
それぞれの雰囲気もあるので 決めつけはできませんが・・・
私の浴衣は下の写真も含めて渋い色ばかり。
長着は やたら色無地が多いです。
挿し色で 粋に着れます。
一番思い入れが深いのはこれ。
両親の仲人さんが 反物で下さったものを
主人の妹さん(プロ)が仕立ててくれました。
十年選手です。
帯は 貝の口にシンプルに締めるのが好きです。
花火といえば浴衣。
浴衣姿の女の子が 華の香をまき散らすように歩いているのは
見ていて楽しいですね。
私がいそいそと着付けて花火に出向いたのは 今は昔。
この何年かは 身軽に徹しています。
浴衣姿で ゲリラ豪雨にやられて凝りた、 というのが真相。
そうすると、 なかなか着るきっかけがないので
祭りとは関係ない時に 「いつも着ています」 風に。
信号待ちをしている時に
「今日 どこかでお祭りありましたっけ?」 と よく聞かれます。
哀しいことに 浴衣に限らず和服は 色白さんの方が映えるものが多いです。
地黒・色黒の女性は、 ラブリー路線への思いは断ち切って
シンプル・モード路線を目指した方がいいです。
それぞれの雰囲気もあるので 決めつけはできませんが・・・
私の浴衣は下の写真も含めて渋い色ばかり。
長着は やたら色無地が多いです。
挿し色で 粋に着れます。
一番思い入れが深いのはこれ。
両親の仲人さんが 反物で下さったものを
主人の妹さん(プロ)が仕立ててくれました。
十年選手です。
帯は 貝の口にシンプルに締めるのが好きです。