アジアン黄黒肌のメイク・コスメ話など
HN:
きりこ/にわ晃子
性別:
非公開
自己紹介:
肌の色:アジアン黄黒肌。地黒。
肌質:普通肌。丈夫だけど 乾燥寄り。
もち米食べると肌荒れします。
メイク、ファッション、ネイル全般にベーシック系地味好み。
twitter ID:vesikillico
tweetは食べ物・趣味系が多いです。
acco/にわ晃子 名義のブログ
【献茶婦の内緒話】がコミックエッセイ
【献茶婦は見た!お葬式の内緒ばなし】として発売中。
(絵・構成:木月けいこ/新書館)
肌質:普通肌。丈夫だけど 乾燥寄り。
もち米食べると肌荒れします。
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(絵・構成:木月けいこ/新書館)
(10/05)
(09/22)
(09/16)
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(09/07)
(08/31)
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下地探し行脚中にいただいていたサンプルを使ってみました。
んー、 好みではありませんでした。
色の問題でなく 肌の質感が。
サンプルのパフスポンジの問題かと ブラシでも試してみたのですけどね。
私の場合、 ファンデは 頬周りのみ部分的に使いたいので
使わない箇所との境目が自然かどうか、 というのが
ひとつの基準になるわけです。
「ここにつけています」 と字で書くほどに明らかになりました。
密着度が高すぎ。
"乾燥しないパウダリー" を狙うあまり 水分量があだになっているような気が。
粉のキメの細かさも 私の肌の上では うまく作用しなかったようで。
薄くつかうことができないのです。
何年も前、 エクシアかエクサージュから出ている
シフォンと名がつくシリーズのパウダーファンデは
名前の通りほわんとベールをかけるようなフォギーな仕上がりで
心ひかれながらも 色が合わずに何度か断念した経緯があり
期待値は高かったのですが。
アルビオン系直営ブランドは
下地とファンデは社内整合性が極めて高いので
現在使用中の シスレー、 あるいはシャンテカイユの下地との相性が
良くなかった可能性は否めないです。
また、 元々 プレストタイプのパウダーファンデは苦手アイテムで、
つけかたそのものに 根本的に間違いがあるのかも。
いずれにしても
残念ながら 欲しいという気持にはならなかったです。
現品はレフィルが税込 ¥10,500 (ケース別売)。
んー、 好みではありませんでした。
色の問題でなく 肌の質感が。
サンプルのパフスポンジの問題かと ブラシでも試してみたのですけどね。
私の場合、 ファンデは 頬周りのみ部分的に使いたいので
使わない箇所との境目が自然かどうか、 というのが
ひとつの基準になるわけです。
「ここにつけています」 と字で書くほどに明らかになりました。
密着度が高すぎ。
"乾燥しないパウダリー" を狙うあまり 水分量があだになっているような気が。
粉のキメの細かさも 私の肌の上では うまく作用しなかったようで。
薄くつかうことができないのです。
何年も前、 エクシアかエクサージュから出ている
シフォンと名がつくシリーズのパウダーファンデは
名前の通りほわんとベールをかけるようなフォギーな仕上がりで
心ひかれながらも 色が合わずに何度か断念した経緯があり
期待値は高かったのですが。
アルビオン系直営ブランドは
下地とファンデは社内整合性が極めて高いので
現在使用中の シスレー、 あるいはシャンテカイユの下地との相性が
良くなかった可能性は否めないです。
また、 元々 プレストタイプのパウダーファンデは苦手アイテムで、
つけかたそのものに 根本的に間違いがあるのかも。
いずれにしても
残念ながら 欲しいという気持にはならなかったです。
現品はレフィルが税込 ¥10,500 (ケース別売)。
肌色乳液という表示。
公式サイトでは スキンケアカテゴリ=整肌アイテムです。
下地としてNo.2を使用。
表示のとおり 色のついた乳液状。
とろとろに流れるタイプではなく 適度に粘性があるものの
クリームほどでもありません。
するっと肌上でのびます。
この辺 ただの乳液の感覚で 色も出ているとは思えませんが
保湿面での整肌効果が高く、
ファンデをのせた時の ハリ感が顕著。
透明感底上げ機能も素晴らしいので
結果的に ファンデをたくさん使わずとも美肌が実現します。
左:シスレー/ ソワン タン イドラタン ◇ 右:プリスクリプティブ/ トレースレス(略称)
のばして重ねました。 塗る意味があるのかわからないほど色出ませんね、 どちらも。
整肌アイテムだけど色がついているモノなのか
メイクアイテムだけど 乳液のような効果が期待できるのか。
私は 後者と とらえています。
肌の乾燥は気になるけれど、
メイク前に保湿効果が高いものを仕込めば解決するかといえば
決してそうではなく
メイクアイテムとして 仕上がりをサポートしてくれるのは 頼もしい限り。
下地を探して サンプルをさんざん試した中で
ぶっちぎりで良かったです。
現在のベスト下地。
(左から順に)
エレガンス / ベースカラーフィクサー モイスト GD990
エレガンス / クリアアップフィクサー BE900 (生産終了)
エレガンス / エミネンスフィクサー YR400
エレガンス / モデリングカラーベース BR700
エレガンス / モデリングカラーベース OR200
シスレー / ソワン タン フィト イドラタン (肌色乳液)
エスティローダー / ダブルウェア ライト No.4 (ファンデ)
プリスクリプティブ / トレースレス スキンレスポンシブ ティント No.3 (ファンデ・日本撤退済)
香りは シスレーらしく薬草系。
香りそのものは弱いです。
日焼け止め機能はないので、 適宜重ねた方がよいのでしょうが、
いつものように 定番 ジャネス / サンケアローションのみ。
付け心地も良いので わざわざ肌がしんどくなるのはやだなあ、 という結論。
色について。
私の肌は 相当に黄黒いのですが No.2 という色は明るい方から2番目。
No.3・4 の 色展開については
「ヨーロッパの日焼け肌にこだわるリゾートマダム向け」だそうな。
価格は税込11,025円。
下地でこれだけするんだから 良くないと暴れるぞ、 なのか
これだけ出すと いいモノがあるんだなあ、 と思うのか。
私の下地の価値観を軽く超えてしまいました・・・
公式サイトでは スキンケアカテゴリ=整肌アイテムです。
下地としてNo.2を使用。
表示のとおり 色のついた乳液状。
とろとろに流れるタイプではなく 適度に粘性があるものの
クリームほどでもありません。
するっと肌上でのびます。
この辺 ただの乳液の感覚で 色も出ているとは思えませんが
保湿面での整肌効果が高く、
ファンデをのせた時の ハリ感が顕著。
透明感底上げ機能も素晴らしいので
結果的に ファンデをたくさん使わずとも美肌が実現します。
左:シスレー/ ソワン タン イドラタン ◇ 右:プリスクリプティブ/ トレースレス(略称)
のばして重ねました。 塗る意味があるのかわからないほど色出ませんね、 どちらも。
整肌アイテムだけど色がついているモノなのか
メイクアイテムだけど 乳液のような効果が期待できるのか。
私は 後者と とらえています。
肌の乾燥は気になるけれど、
メイク前に保湿効果が高いものを仕込めば解決するかといえば
決してそうではなく
メイクアイテムとして 仕上がりをサポートしてくれるのは 頼もしい限り。
下地を探して サンプルをさんざん試した中で
ぶっちぎりで良かったです。
現在のベスト下地。
(左から順に)
エレガンス / ベースカラーフィクサー モイスト GD990
エレガンス / クリアアップフィクサー BE900 (生産終了)
エレガンス / エミネンスフィクサー YR400
エレガンス / モデリングカラーベース BR700
エレガンス / モデリングカラーベース OR200
シスレー / ソワン タン フィト イドラタン (肌色乳液)
エスティローダー / ダブルウェア ライト No.4 (ファンデ)
プリスクリプティブ / トレースレス スキンレスポンシブ ティント No.3 (ファンデ・日本撤退済)
香りは シスレーらしく薬草系。
香りそのものは弱いです。
日焼け止め機能はないので、 適宜重ねた方がよいのでしょうが、
いつものように 定番 ジャネス / サンケアローションのみ。
付け心地も良いので わざわざ肌がしんどくなるのはやだなあ、 という結論。
色について。
私の肌は 相当に黄黒いのですが No.2 という色は明るい方から2番目。
No.3・4 の 色展開については
「ヨーロッパの日焼け肌にこだわるリゾートマダム向け」だそうな。
価格は税込11,025円。
下地でこれだけするんだから 良くないと暴れるぞ、 なのか
これだけ出すと いいモノがあるんだなあ、 と思うのか。
私の下地の価値観を軽く超えてしまいました・・・
ハンドケア 不動の信頼セット。
ユースキンA、 白色ワセリン、 シアバター
これらは荒れた時の補修用的な働きに対しての信頼が絶大。
ただし、 風呂上がりや 寝る前などには良くても
日中、 マメに使うには あまり適していないのです。
さらっと使えて べたつきが残らなければいいので
ニベア青缶でいいといえばいいのです。
実際 少し前まででかい青缶があったので せっせと使い切りましたが
楽しくはなかったです。
やっとなくなったので 香りメインに探して購入したのが
テラクオーレ / イタリアンネロリハンドクリーム
税込1,890円(35ml)
ヴェレダの歯磨きより少量。 すぐになくなりそう。
手持ちのフレグランスの カルティエ/デクラレーションに香りが近いかな
・・・と思っていたら デクラレーションのトップはビターオレンジでした。
要は好きな香りなわけですよ。
これを仕事の合間に 気分転換と実益を兼ねて使ってみたら・・・
かなり 香りが強い。
自然派コスメの香りなんて すぐ飛んじゃうし、 と思っていたら
たっぷり30分は酔うほどに香りました、 オフィスでは。
クリームとしては、 マメに使う分には ちゃんと保湿仕事をしてくれます。
身も蓋もない言い方をすると、 効果はニベア青缶と大差ないです。
大差ない、 は言いすぎかな。 使い心地はかなり上品です。
ニベアよりも 水分が多く 後肌はさらり。
直後に 書類を持っても支障なし。
荒れてしまった手には効果があるタイプではなく、 あくまでも 荒れ防止としての位置。
ハンドケア、 かかとケアは マメに保湿してなんぼ。
乾燥オフィスで使いたかったのになー。
-----
主人のボディケア用には こちらを購入。
Marks & Web / ハーバルボディ&ハンドローション(無香料)
税込1,575円 (250ml)
自宅のデイリーハンドケアは 便乗してこれを使っています。
結局のところ 香りはない方が使いやすいです。
さらさらの乳液。
こちらも あくまでも荒れ防止用。
主人と息子は、 お風呂上がりに 顔とひざ下に使用。
ユースキンA、 白色ワセリン、 シアバター
これらは荒れた時の補修用的な働きに対しての信頼が絶大。
ただし、 風呂上がりや 寝る前などには良くても
日中、 マメに使うには あまり適していないのです。
さらっと使えて べたつきが残らなければいいので
ニベア青缶でいいといえばいいのです。
実際 少し前まででかい青缶があったので せっせと使い切りましたが
楽しくはなかったです。
やっとなくなったので 香りメインに探して購入したのが
テラクオーレ / イタリアンネロリハンドクリーム
税込1,890円(35ml)
ヴェレダの歯磨きより少量。 すぐになくなりそう。
手持ちのフレグランスの カルティエ/デクラレーションに香りが近いかな
・・・と思っていたら デクラレーションのトップはビターオレンジでした。
要は好きな香りなわけですよ。
これを仕事の合間に 気分転換と実益を兼ねて使ってみたら・・・
かなり 香りが強い。
自然派コスメの香りなんて すぐ飛んじゃうし、 と思っていたら
たっぷり30分は酔うほどに香りました、 オフィスでは。
クリームとしては、 マメに使う分には ちゃんと保湿仕事をしてくれます。
身も蓋もない言い方をすると、 効果はニベア青缶と大差ないです。
大差ない、 は言いすぎかな。 使い心地はかなり上品です。
ニベアよりも 水分が多く 後肌はさらり。
直後に 書類を持っても支障なし。
荒れてしまった手には効果があるタイプではなく、 あくまでも 荒れ防止としての位置。
ハンドケア、 かかとケアは マメに保湿してなんぼ。
乾燥オフィスで使いたかったのになー。
-----
主人のボディケア用には こちらを購入。
Marks & Web / ハーバルボディ&ハンドローション(無香料)
税込1,575円 (250ml)
自宅のデイリーハンドケアは 便乗してこれを使っています。
結局のところ 香りはない方が使いやすいです。
さらさらの乳液。
こちらも あくまでも荒れ防止用。
主人と息子は、 お風呂上がりに 顔とひざ下に使用。
カウンターリポート : タッチアップしていただきました。
いつもは半顔ですが、 今回は珍しく全顔です。
シュウのファンデは 色展開が豊富でありがたいものの
仕上がりが 好みより厚いイメージで 長らく遠ざかっていましたが
今回は 薄くつややかにのびる印象でした。
いわゆるナチュラルではないのですが、 厚みは出ず
とても垢ぬけた印象の肌になります。
ただし、 毛穴や色ムラは 一緒に使っていただいた下地の
UVアンダーベース ムースで整えられました。
シュウのファンデの3桁の色番は とても合理的です。
左の数字が 【色相】で 数字の小さい方から ピンク系→オークル系、
真中の数字が 【明度】 数字の小さい方から 暗い→明るい
右の数字が 【彩度】 4が標準、 淡い→4→はっきり
これを知っていると シュウのファンデはとてもわかりやすく選びやすいです。
今回、 首の色を基準に選んでいただいたのは554。
アジアン黄黒肌の私は シュウではいつも色相7番台なのですが・・・
聞くと、 製品によって 同じ色番でも差は当然あり
そのBAさんの主観では こちらのファンデは全体的に黄味が強いらしく
時間経過によるくすみを考えると 私の肌には554推奨とのこと。
粉も 5番台のものでフィニッシュ。
いつもと違った印象の肌でしたが 違和感があるのではなく新鮮。
全身で見て浮くこともなくさすがプロ、 と 感服。
ファンデは 帰宅後いつもの鏡で最終確認して判断します。
ナチュラルではなく きちんとつるんとした明るい肌でした。
やや乾燥傾向が高いのが思案どころ。
原因は ファンデなのか 粉なのか その日の体調なのか・・・
いずれにしても
色と質感は 試してみて本当に良かったです。
価格は税込4,725円。
この仕上がりで 5千円内は立派。
今回 乾燥を感じましたが、
これは私の年齢がシュウのブランドターゲットからはずれてきているのも
要因のひとつなのでしょうね。
乾燥肌とひとくくりにしても 20代と40代では
体の一部としての肌構造が違うので質感が違うのです。
なので、 40代の私では乾燥を感じましたが
肌が元気な世代なら きっと綺麗に使えます。
自身を振り返って、
20代後半から30後半さしかかりまでなら きっと絶賛ファンデです。
正装感のあるタイプなので、
20代前半までは もちょっとナチュラルタイプの方が
大人の目からは好感度高いです。
いつもは半顔ですが、 今回は珍しく全顔です。
シュウのファンデは 色展開が豊富でありがたいものの
仕上がりが 好みより厚いイメージで 長らく遠ざかっていましたが
今回は 薄くつややかにのびる印象でした。
いわゆるナチュラルではないのですが、 厚みは出ず
とても垢ぬけた印象の肌になります。
ただし、 毛穴や色ムラは 一緒に使っていただいた下地の
UVアンダーベース ムースで整えられました。
シュウのファンデの3桁の色番は とても合理的です。
左の数字が 【色相】で 数字の小さい方から ピンク系→オークル系、
真中の数字が 【明度】 数字の小さい方から 暗い→明るい
右の数字が 【彩度】 4が標準、 淡い→4→はっきり
これを知っていると シュウのファンデはとてもわかりやすく選びやすいです。
今回、 首の色を基準に選んでいただいたのは554。
アジアン黄黒肌の私は シュウではいつも色相7番台なのですが・・・
聞くと、 製品によって 同じ色番でも差は当然あり
そのBAさんの主観では こちらのファンデは全体的に黄味が強いらしく
時間経過によるくすみを考えると 私の肌には554推奨とのこと。
粉も 5番台のものでフィニッシュ。
いつもと違った印象の肌でしたが 違和感があるのではなく新鮮。
全身で見て浮くこともなくさすがプロ、 と 感服。
ファンデは 帰宅後いつもの鏡で最終確認して判断します。
ナチュラルではなく きちんとつるんとした明るい肌でした。
やや乾燥傾向が高いのが思案どころ。
原因は ファンデなのか 粉なのか その日の体調なのか・・・
いずれにしても
色と質感は 試してみて本当に良かったです。
価格は税込4,725円。
この仕上がりで 5千円内は立派。
今回 乾燥を感じましたが、
これは私の年齢がシュウのブランドターゲットからはずれてきているのも
要因のひとつなのでしょうね。
乾燥肌とひとくくりにしても 20代と40代では
体の一部としての肌構造が違うので質感が違うのです。
なので、 40代の私では乾燥を感じましたが
肌が元気な世代なら きっと綺麗に使えます。
自身を振り返って、
20代後半から30後半さしかかりまでなら きっと絶賛ファンデです。
正装感のあるタイプなので、
20代前半までは もちょっとナチュラルタイプの方が
大人の目からは好感度高いです。
サイコー、 という意味でなく 単にパッケージの色が。
奥 :エレガンス / ボリュームラッシュフィクサー
手前:ヘレナ・ルビンスタイン / グロリアスマスカラ
写真では どっちがどっちでもいいような気が・・・
エレガンスは下地。
ボリューム出ない、 長さは出る、 カールステイ力皆無。
すだれまつ毛が好きなので 気に入っています。
@コスメでは評判悪いですけどね。
リニュ前から マスカラ下地はこればっかりです。
ヘレナのマスカラは、 ロレアル系のアウトレットで購入。
アウトレットでは マスカラは黒以外が見つかることが多いので、
非黒派は 要チェックです。 これはバーガンディ。
ヘレナはマスカラの名品が多いのですが、
力強く上向きなまつ毛のイメージが強く
まつ毛の好みがマイナーな私は 食指が動かず、 初ヘレナマスカラ。
お湯オフのフィルムタイプ。
記憶の限りでは一度だけ、 温かいうどんをいただいた時に
少し滲んだだけで ポロポロも出ないです。
下地との相性もよく、 繊細ながら長さも出る仕上がりなのに
難点が色と艶。
見た目がぱさぱさなのです。
「わ、 この人まつ毛ぱさぱさやわ!」 とは 誰も思わないので
しばらくは使いますが ヘレナマスカラ開拓精神は一気に萎えています。
シュウとE・ローダーの お気に入りマスカラは廃番・・・
残るは アウェイク。
なくなりませんように。
奥 :エレガンス / ボリュームラッシュフィクサー
手前:ヘレナ・ルビンスタイン / グロリアスマスカラ
写真では どっちがどっちでもいいような気が・・・
エレガンスは下地。
ボリューム出ない、 長さは出る、 カールステイ力皆無。
すだれまつ毛が好きなので 気に入っています。
@コスメでは評判悪いですけどね。
リニュ前から マスカラ下地はこればっかりです。
ヘレナのマスカラは、 ロレアル系のアウトレットで購入。
アウトレットでは マスカラは黒以外が見つかることが多いので、
非黒派は 要チェックです。 これはバーガンディ。
ヘレナはマスカラの名品が多いのですが、
力強く上向きなまつ毛のイメージが強く
まつ毛の好みがマイナーな私は 食指が動かず、 初ヘレナマスカラ。
お湯オフのフィルムタイプ。
記憶の限りでは一度だけ、 温かいうどんをいただいた時に
少し滲んだだけで ポロポロも出ないです。
下地との相性もよく、 繊細ながら長さも出る仕上がりなのに
難点が色と艶。
見た目がぱさぱさなのです。
「わ、 この人まつ毛ぱさぱさやわ!」 とは 誰も思わないので
しばらくは使いますが ヘレナマスカラ開拓精神は一気に萎えています。
シュウとE・ローダーの お気に入りマスカラは廃番・・・
残るは アウェイク。
なくなりませんように。